上記の項目について、良好な状態あるいは治療条件を満たす結果であれば、顎の骨の成長が完了する19歳くらいからインプラント治療が可能です。 成人以降であれば適応年齢に制限はありません。
虫歯や歯周病の治療を行いインプラント治療が行える口腔状態にします 。
*必要と判断した場合は、インプラント埋入前に行います。
上顎:4~6ヶ月
下顎:2~4ヶ月
骨と結合するまでに要するおおよその期間です。
この間に虫歯の治療や歯のクリーニングを行えば、時間に無駄がありません。
歯の根に相当するフィクスチャーを顎骨に挿入します。
虫歯や抜歯の治療時と同様に局所麻酔のみで手術をします。
術中痛みはほとんど感じません。
治癒期間(3ヶ月~6ヶ月)
骨とインプラントがしっかり結合されるまで期間を設けます。
■治療期間は骨の質などにより個人差があります。
■必要に応じて仮の歯を入れることがあります。
歯ぐきで閉じられた状態のインプラントの頭を出し、骨との結合を確認します。結合の度合いによっては再び歯ぐきで蓋をすることもあります。
必要に応じて仮歯を製作&装着して、噛み合わせの状態をチェックしたり、歯ぐきが落ち着くのを待ちます。この段階である程度は噛めるようになります。
インプラントの本数が多い場合は、精密な型どり用の装置を作るために予備の型を採ります。
内容により1~3回に分けて行います(1~3回のアポイントが必要になります)。
1~6ヶ月に1度
期間は口腔内の状態によって異なります。
インプラント治療終了後、インプラントを長持ちさせるためには適切なホームケアと
定期的な検診が不可欠です。
担当医の指導に従い、正しい歯みがきを心がけてください。
また、半年に一度、定期検診を受けていただきインプラントの状態を観察していきます。